託送アドバイザー&業務用ITツール開発コンサルティング

FAQ

弊社の強みは大きく3つあります。

 ・弊社は、一般送配電事業者でネットワークサービスセンターの高圧託送需要受付員から独立し起業いたしました。

託送契約の最前線で業務を行ってきた経験をフル活用し、教育講座・託送申込アドバイスを行うことが可能です。

 

・旧一般電気事業者にあって新電力に足りないものとはなんでしょうか。資本?地域密着?どちらも一部上場企業由来の

新電力のほうが上ですが、それでも中々シェアが伸びません。自前の電源を多く確保しているからもう、仕方ない?

いいえ、実は対抗できる点が残っています。・・・それが託送契約、送配電設備の知見を得ることです。

旧一般電気事業者契約にスイッチングで戻った需要家設備変更・更新、新設の手続きに際して手間取ったり、

やり直しの申請が多かったりという苦い経験や地域の電気工事事業者に聞かされる新電力担当者の設備知識の低さによる

評判から新電力を敬遠してしまうのだという意見が多く見られています。

 


 

・弊社では送配電会社に所属していてはタブー視されていた新電力である小売電気事業者さまへのノウハウ協力を惜しみません。

これまで設備や設備工事申請に疎い新電力を敬遠していた需要家に対して送配OBの外部専門家を顧問にしているというだけでも他の

小売電気事業者から頭一つ抜きん出たアピールポイントになり得ます。

 

 また、弊社は各方面から利権の影響を受けないよう個人事業主でもなく、株式会社でもなく合同会社という法人形態選択をしています。

安心して顧問アドバイザリーサービスをお届けできるよう設立基盤からクリーンを目指した企業です。

 


 

・その昔、限られた託送予算の中、社内の基幹システム改修が追いつかず、幾度となく業務崩壊の危機に瀕していました。

そんな折、弊社はプロの開発ベンダー品質と遜色のないITツールを即興で自作し、単身で2千万円規模の予算消費

を年に5度回避した実績を有しています。

 

・大企業の開発ベンダーへシステム開発を依頼する際、要件や仕様の設計が複雑になり、結果的に多額の費用をかけ

たにも関わらずかゆいところに手の届かない、役立たずシステムが納品されたことはありませんか?

弊社が仕様監修した前職のWEB申込システムは業務支障を起こさずリリースを迎え、その後も安定的に継続利用さ

れるシステムへと成長を続けています。

2024年10月11日の天赦日に法人登記いたしました。

各種プランのご契約・ご利用は同年10月21日に契約受付を開始いたしました。

お問い合わせの代表メールへ事前連絡いただけましたお客さまへ事業開始のアナウンスメールの送付をさせていただきました。

お問い合わせ

メール :invol.support@inspire-volt.com

サポート全般・ご契約についてお気軽にご連絡下さい。

営業時間 平日10:00~12:00、13:00~18:00 [水(システム開発日)・土日・祝日を除く]

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